Text ――はじめに
審神者他、小説の設定
Novel ――末の雫 ; GUTTA CAVAT LAPIDEM
女審神者と燭台切光忠の話。
※このシリーズは、実在の刀「燭台切光忠」の現存状態判明のまえに作成したプロットを基に進行します。話の進行によっては現在の状態と異なる設定が頻出することがあります。しかしながら、実在の団体・実際の歴史を否定するものではないことをご理解の上、読み進めていただければ幸いです。また、原作設定の公開・変更とのタイムラグによりキャラクターの刀種などの設定が異なる場合があります。ご了承ください。
あるいは高度に発達しすぎて魔法と区別がつかなくなった技術との邂逅

SS―Short Story, Sub-story and more
Historical novel―歴史と人と刀の話
- 今日の行くをおくり、子孫兄弟によく挨拶して、娑婆の御暇申するがよし。
- 伊達政宗、徳川頼房とある刀の話。